本日の打ち合わせは、家電機器の電流を測ることのできるスマートコンセントを題材にした実験系を話し合うことでした。
今回の打ち合わせの前に、参加者の方々はスマートコンセントを開発した技術者の方に事前にお話を伺ってくださっていました。


このスマートコンセントは、富士通から2010年にプレスリリースされている業界最小クラスの電力センサを内蔵した最新型です。独自力の高い製品を題材にして、最先端で、富士通ならではの内容をお届したいと考えています。 

スマートコンセントはホール素子を使って、少量の電流(1Wから)を測ることのできるコンセントです。_
一度に4種類の電気製品の消費電力が測ることができます。このコンセントにはUSB端末が内臓されています。
パソコンに接続すると、同じく富士通が開発したデータ処理ソフトウェアを使って消費電力がわかり易くグラフとして表現されます。web上でデータ集計をして、電力消費に関する調査をしていくことで、社会への省エネなど環境に貢献できる取組みにしていくようで、システムを作る富士通らしい製品だと感じました。

まだ市場に出されていないこのスマートコンセントは、試験的に富士通の環境部門で従業員の方々の消費電力を測るのに使われているそうです。
一日の終わりに環境部門全員のその日の消費電力を比べています。

 

授業案のテーマについては、謎かけを使って小学生に面白そうと思ってもらえるようなタイトルにしようと、さまざまなアイデアが出されました。二時間にわたった打ち合わせでした。皆さん大変お疲れ様でした。