あんしんフライト~天気の変化と飛行機の飛び方~

 

 

日常生活で見られる天気の変化。実は飛行機の運航にとても重要なかかわりをしています。私たちは天気の変化にお湯時手飛行機の飛行航路を決めてパイロットに情報を伝える仕事をしています。今回は「風」に注目し、飛行機が飛ぶ仕組みや風の変化と飛行機の関係について、実験や講義を通じて体験してもらいます。天気図や台風など、気象についての知識が社会でどのように役立っているのか、一例を知ることができます。

授業概要

タイトル あんしんフライト~天気の変化と飛行機の飛び方~
単元名 5年上下巻 天気の変化
実験・観察

[実験1]

離陸するときはどうやって浮くのかな? 3つの羽の模型を風に当ててみよう

[実験2]

上空の飛行機を見てみよう 飛行機の模型にいろいろな方向から風を当ててみよう

[実験3]

下から上に風が吹く、台風のときはどうなるのか、模型と扇風機で試してみよう。

 

実施報告

実施日 2011年2月9日
実施校 東金市立福岡小学校 5年2クラス

企業の専門性を効果的に活かせていた点

  • 気象情報を飛行機の運航に生かしている部署のスタッフが、風と飛行機の関係を分かりやすく紹介することで、天気を学ぶことが世の中に役立っていることを実感できる流れになっていた。
  • 飛行機という子どもの興味関心を引く教材を使っていた点。
  • スタッフが作ったオリジナルの模型により、羽と風の関係を視覚的に学習することができた。

児童の反応

  • 私は飛行機のことを全然知らなかったのでいろいろ知れてよかったです。飛行機には風も関係があることをしれて楽しかったです
  • 理科の授業は生活に役立つんだなぁと思いました。飛行機の飛ぶためには、工夫していたのだなと思いました
  • 普段は分からない事がわかってよかった。今度飛行機に乗るときはこの授業のことを思い出してみようと思った。
  • 特別講師の先生たちが教えてくれることがわかりやすかったです。もっと研究をしたいと思いました。

使用した機材

スクリーン、プロジェクタ、扇風機,飛行機の翼摸型、飛行機摸型(紙、プラスチック)、滑走路図面、天気図面 等

その他、特記すべき点等

講師に加え、各班に1名ずつスタッフがついて、実験支援や知識の補充、子どもからの質問に答えるなどのサポートを行った。